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知覚過敏を改善する

硝酸カリウム入りの歯磨き粉が有効

歯磨きで知覚過敏を解消したい

知覚過敏を普段使っている歯磨き粉で治す。テレビのコマーシャルでよく見かけます。実際にこのような歯磨き粉は、歯科医からも効果が認められていて、知覚過敏を治すことができます。効果を感じるのは、人や症状によって変わりますのではっきりした日数は申せませんが、多くの人が10日くらいで痛みが減るなどの効果を感じているようです。

ドラッグストアに行ってみるとたくさんの知覚過敏用の歯磨き粉が販売されています。「どれが私に一番効果があるの?」ちょっと見ただけではわかりませんね。知覚過敏には硝酸カリウムが有効成分とされています。硝酸カリウムは、歯の神経に働きかけ、神経の興奮を押さえ痛みを感じにくくします。

まずは硝酸カリウムが配合されている歯磨きを選ぶことから始めてみてはいかがでしょうか。それでもちょっと不安があるという場合には、行きつけのドラッグストアの薬剤師さんや店員さんによく売れている歯磨き粉を教えてもらうのもいいでしょう。歯磨き粉をお探しならこちら。

知覚過敏に効果のある硝酸カリウム、そしてもう一つ大切なのがフッ素です。 
知覚過敏を解消するための方法として、歯科医師からも薦められているのがフッ素(フッ化ナトリウム)です。フッ素は歯を強くしたり、歯の再石灰化(歯の表面の補修)を促し、虫歯に対しても高い効果が認められています。海外では水道水の中にフッ素を入れたりしている国があることをあなたもご存知ではないでしょうか。

知覚過敏を解消する歯磨き粉を選ぶ際には、硝酸カリウムだけでなくフッ素も含有されている歯磨き粉を選ぶと効果がさらに期待できます。ただ、フッ素は歯磨き後のお口の中のすすぎ方に注意が必要です。強くうがいをして吐き出すと、せっかくのフッ素が全て洗い流されてしまいます。フッ素入りの歯磨き粉を使うときは、少量のお水で軽くゆすいで、歯磨き後2時間は何も食べない、飲まないということが大切です。

歯磨き後のすすぎはしっかりしたいという場合には、知覚過敏用の歯磨き粉で歯をきれいにした後、フッ素ジェルを使うのもひとつです。これはダブルブラッシング法と呼ばれ、フッ素を歯の表面に長くとどめておくのに効果的と言われています。

最後にこれだけは忘れていただきたくないのが、歯ブラシの硬さです。知覚過敏が気になりだしたら、今お使いの歯ブラシよりも柔らかいものを使う、そして力を入れずに磨く、このことに注意を払ってください。習慣を変えるのは大変ですが、ちょっとずつ変えていきましょう。